医療法人大仲会 大仲さつき病院 精神科・神経科

員弁郡東員町大字穴太2000番地 0594-76-5511

入院について病棟紹介

2病棟

2病棟は平成27年5月1日より施設基準を精神療養病棟から、特殊疾患病棟に変更いたしました。

特殊疾患病棟は、身体的な障害を抱えられ、健常な方より、日常生活に必要な基本動作(ADL)が低下し、長期にわたり介護を必要とされる患者様が入院される病棟です。

心身の機能の回復や維持を行うため、集中的かつ専門的な医療の提供に取り組んでいます。患者さまそれぞれの人生経験を生かし、その人がその人らしい生活ができるよう、患者さまの可能性を信じ持てる力を十分引き出せるよう支援しています。

また、患者さまの心地よい刺激になるよう、院内・外のレクレーションや 音楽・体操等に工夫を凝らし、ともに楽しむ時間をもち、安心して心豊かな療養生活が送れるように、治療・看護を行っております。

3病棟

当院の3病棟は平成25年から急性期治療病棟(3A)と精神科一般病棟(3B)の2つにわかれております。

3A病棟

3A病棟は精神科急性期治療病棟で、精神症状が悪化した急性期の集中的な治療が必要な精神障がい者の方々が入院される病棟です。

急性症状の鎮静を最優先に心身の安静に努め、患者さまの症状や状態を理解・把握し、症状に合った様々な治療(薬物療法・精神療法・精神科リハビリテーション・社会療法など)を行います。

また、モジュール型看護方式を取り入れ、患者さまそれぞれに担当の看護師を決め、入院から退院まで一貫した看護を行うことで,患者さまとの信頼関係築くことが出来ます。
早期治療による急性症状の軽減と患者さま個々への対応で1日も早い患者さまの社会復帰を目指しています。

3B病棟

3B病棟は精神科一般病棟で、精神障がい者の方々のあらゆる症状に対して、患者さまそれぞれに合った治療を進めていく病棟です。

精神科一般病棟では、急性症状の繰り返しや中長期にわたる段階的治療を必要とする精神障がい者の方々の治療を行なっています。また、社会復帰を目指した社会生活技能訓練(SST)や、3A病棟と同様に、モジュール型看護など、機能別の看護体制を取り入れ患者さまそれぞれにあった治療を日々行なっています。

4病棟

4病棟は慢性期患者さまを主とする精神科療養病棟です。
精神科療養病棟は、主として長期的な治療・療養が必要な精神障がい者の方が入院される病棟です。

当院の4病棟では患者さまの不安や病状の変化に柔軟に対応できるよう受け持ち看護制を導入しています。
受け持ち看護師と受け持ち看護助手が共同して主治医の治療方針を確認、また問題共有し、個々の患者さまにあった看護をしています。

家庭や社会への復帰のため、患者さまの日常生活の自立・生活の質(QOL)を重視し、社会生活技能訓練(SST)、レクリエーション、作業療法などのセルフケア能力の向上を重視した療養プログラムを積極的に取り入れ症状にあった様々な治療を行っています。

5病棟

5病棟は急性期を過ぎ、症状の安定した患者さまが地域に戻って生活するにあたり、訓練・退院調整をしていくための社会復帰病棟です。

患者さま1人ひとりに沿った社会復帰をめざすため、主治医、看護師・看護補助者・病棟クラークだけでなく、精神保健福祉士、臨床心理士、作業療法士、管理栄養士、検査技師などの各専門スタッフ、また事務職員やご家族の方も含めて、患者さまがその人らしく生きていく上で必要なケアを一緒に考えるカンファレンスを行い、継続的な支援を行っています。

社会復帰に向けた活動として、患者教室(患者さま自身が病気や薬、福祉サービスについて一緒に学ぶ)、服薬SST(服薬の重要性について学び、自己管理ができるようにする)を行い、退院に向け調整をしています。

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